そんな僕を罵ってくれ

もう馬鹿かと、アホかと。とにかく私を殴ってくれ、罵ってくれ。どうとでも言うがいいさ、私は自転車馬鹿だ。自転車に一切の罪はない。私がすべての罪を背負っているのだ。

何となく冒頭の部分で分かる人もいるだろうが、とうとう私はやってしまった。

はい、買いましたよ3台目。ロードバイクをね。もう家の中に置くスペースなんかない。後ほど写真を載せるが、見て分かるとおりごちゃごちゃしている。もう親になんて言い訳しよう。せめて今現在まったく必要のないミニベロちゃんがどうにかなれば言い訳が立つのだ。ミニベロを欲しがっている友人がいるので、とっとと売り渡したい気分だ。ミニベロにはほんとーに申し訳ないが。まー仮に買わないなんて事態になったらもうゴミだね、うん。

さて、新しく我が家にやってきた3人目のお嬢さん。ロードバイクの紹介をしよう。

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ブリヂストン アンカー RA3(だったと思う)。コンポはシマノのTIAGRAと、何故かブレーキだけTEKTRO。型番から分かるとは思うが、ちょっと昔のもの。というのも、これはオークションで落としたものだからだ。落札価格は言わないでおくが、随分安く済んだ。仮にもTIAGRAフル装備でアルミボディ、カーボンフォークを備えているから、定価は15万近くする。しかも、それに加えてメンテナンススタンド(写真で後輪についてるやつ)とちゃんとした空気入れ(ランドナー前輪部分に少し映ってる)がついてきて、10万を遥か下回ったのだから言うことなしだ。

乗り味も悪くない。当方、実はドロップハンドルのロードバイクに乗ったことがなかったのだが、軽く進むのに非常に驚いた。ランドナーとは加速の仕方が全く違う。また、アルミとカーボンでできているため非常に軽い。これなら輪行の場面ではランドナー嬢より活躍してくれそうだ。

うちの自転車の中では最も年季が入っているので、キャラ的にはランドナー嬢のお姉さんにしよう。さすが年上、オーラが違いますよ、お姉さま!それに白と黒っていうシンプルな色遣いも日本女性のような上品さを醸し出している…。

と、妄想はこの辺にしておいて、現実問題がいくつも圧し掛かってきたわけだ。まずは親への言い訳。これは簡単だ。先輩のお古を2~3万で買い取ったーとか言えば何とかなる。しかし、その条件を成立させるためには、「ミニベロの消失」が基本条件となる。2台ならしぶしぶOKが出そうだが、3台となると何を言われるかわからない。そこで、ミニベロを2~3万で売ったってことにすれば言い訳としては立派なものになる。とにかくそれまでは親を絶対にこの家に入れてはいけない。

こんな高価な買い物をしていて、よく周りから言われるのが「お金があるね」だ。しかし、実際は極貧をきわめている。正直これを買ったせいで、次の生活費入金まで暮らせるかが本当に危うい。ここのところ飯だって1日1食するかしないかだ。果たして自分は保つのだろうか?

では今日はこの辺で。

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芸術的土曜

朝は雨が降っていたのに昼になると若干晴れてきてカチンときた土曜日。西洋美術史のレポートのため友人と上野の国立西洋美術館へ行ってきた。これがどこぞのギャルゲならフラグが立つ重大イベントだろうが、現実にはそううまくはいかないものだ。そもそも連れは男だ。仮にここでフラグが立ってしまったら、周りからアッー!とか言われるか、腐女子の格好のネタにされてしまう。さて、そんな戯言はさておき、

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今やっているのはコロー展。正直今回のレポートがなければ生涯知ることのなかった画家だろう。サブタイトルが「光と追憶の変奏曲」とついているように、陰影がすごく印象的な絵が多かった。

私は絵を見るのは好きでも、専門的な知識があまりないので、的確なことは言えない。しかし、彼の描く風景画はなかなか見ごたえのあるものだった。筆の線も細かく、木々の葉の一枚一枚に魂がこもっている。また、同じ風景を違う角度、違う時間に描いている絵があるのだが、そこでの影の描写が凄かった。個人的に絵を描く際に難しいのは影だと思っているのだが、それをああも表現できるとは、と感嘆しっぱなしであった。

ただ、美術館特有の現象が起こった。とにかく疲れた、足が痛い。しかし、一気に課題を終わらせてしまおうという熱意に動かされ、常設展示のほうに向かった。

今回の課題は「ゲッセマネの祈り」の比較。レポート用紙によると、クラナッハ(父)とヴァザ―リの二枚の絵があるらしい。まず入ってクラナッハ版「ゲッセマネの祈り」を発見。人間の手の血管や足のしわ等の細かい描写に驚きつつ、奥に見える人はきっとキリストを捕まえに来たローマ軍なんだろうなとか考えていた。彼の弟子たちは呑気に爆睡しているようだし。お次はヴァザーリ版。それを探す途中、キリスト哀悼の絵(タイトル忘れたorz)があり、授業で習った知識を無駄に使って、

「あ、足元で髪の毛をほどいてる女性ってマグダラのマリアじゃね?」

「だねー( ´ω`)」

「あとは…わからんw聖フランチェスコらしき特徴もないし洗礼者ヨハネもいないし誰なんだろうね?」

とか一人テンションの高い会話をしていた。しかし先生も仰っていたが、彼女は足フェチだと言わんばかりに足もとにいる。まぁ、足を拭いたっていう話があるから仕方ないんだが。

気がつくと一周していた。……あれ?ヴァザーリは?

もう一周しても見当たらない。友達との協議の結果、諸事情につき無かったという結論にいたり、帰ることにした。何だか不完全燃焼な感じだがこれで前期分のレポートはおしまい。

帰宅途中に夏なので(?)ばっさりと髪を切った。すげー涼しい。

では今日はこの辺で。

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地獄の先週末

うちの大学には、毎年運動部に入部した新1年生を対象にした「フレッシュマンキャンプ」、通称「フレキャン」というものが存在する。これは強制イベントなので回避することはできない。かくいう私も自転車愛好会という運動部に所属しているのでその対象になった。行ってみてわかったが、これほどひどいものはなかった

まず、他の部は参加費が部費から出るため無料だが、うちの部はなんと9000円。この時点で行く気はほぼ0だ。そして出発一週間前に説明会があった。そこで語られた内容にさらに絶望する。

「まず、キャンプ中に問題を起こすと部自体の存続が危ういです。また、女子はスーツ着用ですが、ブラウスは白で模様のないもの、靴もそれに準ずるもの以外での参加は認めません。男子は高等科の制服(貸出有)に革靴で参加。これに違反する場合は当日の参加を認めません。」

こんな悪条件で誰が喜んで参加するだろうか。真夏に学ランを着るのは拷問以外の何物でもない。ここには書かないが、その他禁止事項が山ほどあり、士気を削ぐようなものばかりであった。

そして当日。土曜の昼に出発であったが、私は土曜でも普通に授業があったので早めに登校。制服で授業を受けるのは高校以来の気分だったが、周りの人が奇異の目で見てくる。…無理もない、ここは文学部。運動部の数は圧倒的に少ないのだ。

そんな羞恥プレイにも耐え、部の友人とともにバスに乗り込み出発。目的地は山梨県の河口湖だ。

ついてしまえば、あとは流れで何とかなるであろう。そう考えて指定された部屋に向かった私が見た光景は、その淡い期待を打ち砕くものであった。男子ラクロス、硬式テニス、フットサルと相部屋だったのだが、そういうスポーツをやっているやつらは基本的にチャラい。彼らも例外ではなく、すでに部屋を占拠して勝手に盛り上がっていた。私ともう一人の部員は、部屋の隅で体育座りをせざるを得なかった。この年になって、部屋の隅で体育座りをする状況があることを知った。

その後、体育会系のわけのわからないノリのイベントに付き合わされ、基本インドアなうちの部員はすでに疲労困憊であった。男子部員はみんなで肩を寄せ「死にたいよな」とか呟く始末。女子部員は積極的ではないものの何とか場に溶け込んでいて、目立たなかった。たぶん私はこの合宿中に「死にたい」を三桁は言ったに違いない。

しかし、神様というものはいるのだろうか。部活ごとに部屋を移動する旨の連絡があった。このときは本当に泣いた。嬉しかった。移動先の相部屋の相手も射撃部で、同じ香りがしていて、和気あいあいとしていた。

でもやはり、神様はいないのかもしれない。責任者の手違いで、私たちの部屋に自動車部とフェンシング部が入ってきた。話を聞くとスカッシュ部に追いやられたとのこと。そして私たちは追いやられ、結局フットサルのチャラい部屋に流された。その部屋ではすでに男女交えて盛り上がっており、10畳ある畳のうち2畳しか使えなかった。テレビも使えなかった。携帯の充電も使えなかった。敷布団と枕も使えなかった。掛け布団1枚を部員3人と分け合って使った。私は枕の代わりにバッグを使い、掛け布団の代わりに学ランを使った。

もうとにかく最悪だった。あれほどまでに憂鬱なのは人生でも今後ないだろう。しかも私は畳すら使えず、ベランダ前の板の間に寝ていたので体が痛かった。3時過ぎまで電気をつけ、騒がれていたのはいい迷惑だ!男子部員3人で尾崎の歌を聞いて涙したのはある意味いい思い出かもしれない。

実は二日目にもいろいろ憂鬱な事件はあったのだがもう書く気もしないので省く。さて、このキャンプを企画した運動部常任委員会に告ぐ!

このキャンプは希望制にするべきである!運動部とはいえども、誰しもが運動部特有のテンションを持ち合わせているわけではない!また、制服着用の義務を廃止すべきだ!6月の梅雨の蒸し暑い時期にホックを上まで止めるのは狂気の沙汰だ!

とまぁ不満を言ったわけだが、実は委員会に私の部の先輩がいるのであまり悪いことを言えない立場ではあるが、これくらいは言わせてもらわないと気が済まない。とにかく、「楽しかったか?」と聞かれたら、私は笑顔でこう言おう。

えぇ、最高に楽しいキャンプでしたよ!

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「小金井公園ツーリング」レポート

※このレポの中では自転車がしゃべったりしますが、それらはすべて作者の脳内妄想に過ぎません。真に受けないでください。

本日は快晴のツーリング日和。予定されていた小金井公園ツーリングも問題なく行われた。だが、実際のところ私は昨夜、腹を出して寝ていたためか微熱があった。しかしそこまで差し障るものでもないので無視を決め込む。

集合が登戸駅であったため、いやいやながらも輪行していくことにした。昨晩のうちに愛車のランドナーは、後ろの泥よけ、前後輪を外して輪行袋(と称した雨除けの特大自転車カバー)に収めてある。

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見てわかると思うが、めちゃくちゃでかい。それもそのはず、前の泥よけが外れない、ハンドルも外せない、とランドナーのくせに輪行が苦手なのだ。輪行するのに全長が1300mmを超えるのは正直どうかともおもう。

「う、うるさいわね!輪行は苦手なのよ!」

と、うちのランドナー嬢が申しているのであまり触れない方向で。

とまぁ、そんなランドナーと荷物を入れたフロントバッグを担いでえっさほいさと目白駅に向けて歩き出した。「輪行するの…初めてなんだから…優しくしないとグーで殴るわよ」とか言われたからには丁重に扱わねばなるまい。しかし自宅から目白までは約1.3km。肩には約11kgのランドナー、目の前には坂道、容赦なく照りつける午前の日差し、体を蝕む微熱…。

さすがに体が悲鳴をあげていたので1/4あたりで休憩。そんな感じで目白まで30分かかってしまった。到着までに計3回壁にぶつけてしまった。グーで殴られた。こんなことなら目白まで乗って行って、そこで分解すればよかった。そう考えながら駅に着くと、何やら人だかりが。よく見ると、先日開通した副都心線の開通記念イベントをやっていた。自転車を置くスペースなどないので、乗ってこなくてよかったと思った。

そしていざ駅構内へ。改札で「これ自転車なんですけど持ち込み大丈夫ッスよね?」とフレンドリーに駅員さんに聞くと、怪訝な顔でこちらをなめるように見まわし、何やら他の人と話し合って、「それぐらいなら大丈夫です」とめんどくさそうに言われた。正直カチンときたが、私も大人だ。狭い改札口を頑張って通って中へと入る。日曜日ということもあるので、山手線は空いているだろうと思ったが大間違い。とても乗れるような環境ではなかったので3本ほど見送った。

その後新宿駅で降り、小田急線に乗り換え。このときも改札の人に持ち込み可能かを一応聞いてみたところ、「袋に入ってるので大丈夫です。あ、荷物が大きいのでこちらの改札からどうぞ。切符をお預かりします」と丁寧に案内してくれた。快く通ることが出来たのは正直うれしかった。小田急がちょっと好きになった1日だった。

10:00発の急行小田原行きに乗って20分。登戸駅に到着。集合は多摩川口に11:00だったのでかなり余裕を持って到着した。さて、窮屈な袋から出してランドナー嬢の組立に入った。

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ヘルメットに妙な文字が入ってることと、エレベーターに私の姿が映ってしまっていることは気にしないでいただきたい。とにかくうちのランドナー嬢は「あんな狭いとこにいるのはもうコリゴリよ…」と怒りを通り越してシュンとしていた。私も肩が痛くなったので輪行は好ましくないと感じた。その25分後から主将をはじめ続々とメンバーが到着。先輩のロードのパンク修理で時間をとられたものの、大きな問題もなく出発。

最初は多摩川沿いのサイクリングロードを数km走った。噂のとおりロードの練習場のように、百数十人のロード乗りを見かけた。ロード文化が少しずつ浸透してきた東京ならではの光景だ。そのあとはあまり地図を見ていないのでどこを走ったかは覚えていないが、甲州街道を抜けて小金井公園着。行程約30km也。

少し遅い昼食を食べたあとは自由行動。

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自転車たちは木陰に置いといて、野球したりバドミントンしたりとエンジョイ。その後、公園内のサイクリングロードを友人たちと走った。そのとき私は自転車を友人のものと交換して乗った。ルイガノのフラットバーロードだ。フラットバーロードは初めて乗ったのだが、ものすごく安定していていい。初心者でも臆することなく乗れるし、軽い乗り味もロードと大差はない。しかし、サイクリング後に愛車に「他の娘ばっかり見てないで私も見なさいよ!」と怒鳴られたのは言うまでもない。大丈夫、めんどくさいところもひっくるめて好きだから。

たっぷり遊んだあとは16:00ごろに解散。現地解散なので、登戸方面と三鷹方面に行く人で別れた。私と友人一人は学校まで自走した。三鷹まで出た後は吉祥寺通りをひたすらまっすぐ行き、新青梅通りで曲がった後もひたすらまっすぐ。一時間半くらいで到着。二人だけだったので平均24km/h位出していたかと。最高は33km/hくらいだったかな?

愛車の処女航海にはちょうどいい距離だったと思う。馴らしが完了したと思っていいだろう。しかし、これでうちのランドナー嬢は経験済みってことになる。人間的に言うと……やっぱやめとこう。妙な言葉を使わなくちゃならないし、横でランドナー嬢が怒っているから。

ここで朗報!

これでこのキモいレポートは終わり。次回以降のレポもこんな感じでイタイ仕上がりになるかと。では疲れたので今日はこの辺で。

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写真はなし

前回書きもらしたのだが、ブログに「フルみっく伝染歌プレイヤー」をお借りして貼り付けた。パソコン環境の方限定ではあるが、約200曲ほどの初音ミクの歌がいつでも聞ける。ぜひ一度お試しあれ。

さて、いよいよ今週末にわがランドナーの処女航海が決まった。部のツーリングに参加することにしたのだ。今回の行き先は小金井公園と近場ではあるが、非常に楽しみにしている。しかし、この時期一番の心配は天候だ。すでに関東地方も梅雨に入り、テンションが低くくなるような雨の連続であった。果たして日曜日の運命やいかに!?

また、部の合宿もそろそろ近づきつつあるので、ランドナーをキャンプ使用に改造中だ。現段階では普段乗り~近中距離ツーリングスタイルが完成した。と言ってもLEDのかなり明るいライトと、ソーラーパネルで充電し、夜間に光るLEDテールランプを取り付けただけだが。しかしこれによってナイトランの危険さ、ダイナモ発電によるペダルの重さから解放された。2ヵ月後に控えた東京~宇都宮間ツーリングもナイトランがメインなので負担が軽減されたといえよう。

しかし、当然長距離・キャンピングのための装備がまだ整っていない。そのためにはリアキャリアを購入しなければならない。加えて持っていく寝袋等のキャンプ用品も必要不可欠だ。まあ、さすがに普段乗りでリアキャリアを付けるのは仰々しいし、何といっても見栄えが良くない。普段は外すことにしよう。

さて、先週学校で「もやしを使った新メニュー」を考えることになり、私がその実行役となってしまった。そしてなんやかんやで「もやしゼリー」というカオスなものが出来上がってしまった。その記録はニコニコ動画に上がっているので、「暑い夏を乗り切る新メニュー」と検索してくれれば見つかると思う。興味があったら見て欲しい。近々次回作も検討中だ。

とまぁ、今回は比較的書くこともなく、諸連絡と近況報告みたいになったが、この辺で。

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さらば、iPod

自分は第五世代iPodの30GBを使っていた。それなりに愛着はあったし、今は亡き最愛の伯父が買ってくれたこともあって、ずっと大事に使っていくつもりだった。しかし、今年の始めくらい(くしくも前述の伯父が亡くなったあたり)から調子が悪くなり始めた。電池もちも旧型とは思えないほどよくもつし、激しい扱いこそしていないので外傷もなかった。ただ、去年あたりにイヤホンのジャック部分に強い衝撃を与えてしまい、それ以降接続が悪かったのだ。

そして先日、ついに殉職なさった。イヤホンをさしてもボーカルが聞こえてこないし、モノラル音なのだ。修理費用も一万円以上かかるらしい。そこで私は潔く決意した。

「よし、新しいプレイヤーを買おう!」

iPodはFMトランスミッターなどでの活用法はあるし、まだまだ手放すのはもったいない。そこで、問題となるのは次に何を購入するのか、ということだ。iPodをまた買いなおすのも芸がない。touchは魅力的だったが、音楽以外で使うことはないだろう。ならば、今回は用途を音楽だけに限定してみよう、そう思って行き着いた結論がKENWOOD HD60GD9であった。

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それにあわせてイヤホンも一万円ぐらいのK-HC711を購入した。詳しい値段は書かないでおく(ググれば分かるとは思う)が、とにかく高い買い物になったということだけお伝えしよう(´・ω・`)

とりあえずレビューを。

HD60GD9は、さまざまなサイトにレビューがあるように、音質は申し分ない。カナル型イヤホンと合わせて使うと、これが携帯音楽プレイヤーであることを忘れてしまうほどだ。楽器の一つ一つの音が明瞭に聞き分けられ、上品な仕上がりになっている。さすがはKENWOODといったところか。

ちなみに私は320kbpsのmp3で聞いている。また、この機種で話題に上っている「ホワイトノイズ」だが、巷で騒がれているほど私は気にならなかった。

次に操作性。iPodから移った私にとっては非常に使いにくい。ボタン配置なんかも、どう考えても効率的ではない。くわえて、音楽管理ソフトも然りだ。これを使うと、iTunesがどれほど優秀であったかがうかがえる。「音楽の基本情報が入れられて、オーディオに転送できればいい」という印象を受けるほどそっけないものだ。

総評として、音質だけを求めてその他のものを排除したプレイヤーと言える。ワンセグや動画、ゲーム等の多機能機種が売れているこの時代に、敢えてそちらに行かず、音質だけにこだわり続ける頑固職人みたいなものだ。とにかく音質だけは素晴らしい。

ただ、このためにこれだけの金額を出せるのか?

正直そこは人次第だと思う。音質をそこまで求めない人にとっては、ただの道楽としか受け取れないだろう。個人的には十分な価値はあった。時代に逆行しているというかアウトローなところがツボにはまったというのもあるが。

しかしこのことによって、私の人生設計が大きく変わってしまったことは言うまでもない。

「PS3の軍資金が…」

その辺はまた生活を切り詰めていこうと思うw

では今日はこの辺で

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CDの購入とかの話

先日、欲しい曲がいくつも出てきたので、せっかくだからまとめて買ってしまおうと思い、セブンアンドワイを使って購入。学校の中にセブンイレブンがあると非常に便利だ。前回はニコニコ動画のプレミアム登録のためのWebマネーを購入したときに利用した。とりあえず戦利品はこちら。

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日本の昔話は、声優さんが昔話を朗読してくれるもの。以前視聴して気に入ったのでようやく購入へ。次はおなじみのウッーウッーウマウマ(°∀°)。新品で600円という安さだったのでノリで購入。お次は、私がお気に入りのメーカー「Lass」の新作「11eyes」のオープニングとエンディング。これもゲームは未プレイだが試聴で気に入ったので購入。

学校の友人に見せたところ批判の渦(自分だけがこんな趣味を持っているため)に飲み込まれたが、ある意味では受容してくれたみたいなのでよしとしよう。

さて、前回PS3の購入を前向きに検討中といったわけだが、そろそろ手を伸ばそうかと思っている。しかし、ここで入念に調査をしているのだが、60GBか40GBかで悩んでいるのだ。ソニーが20GBと60GBの国内出荷を完了(生産終了)を打ち出してから、PS2との互換性をもち、かつ多機能な60GBの中古市場が高騰している。価格.comによると、昨日の段階で最安値は80000円台となっている。幸い、近くのブックオフでは68500円に落ち着いているが、それでも定価を上回る状態だ。かたや潔く互換性をすっぱりと切った40GBは定価で40000円を下回るというお手軽価格に落ち着いてきた。この両者、どちらを買うほうがメリットがあるのだろうか。

まず、60GB。こちらの魅力は何といってもPS2との互換性と外部メモリの挿入が可能な点。ただ、実際には不具合が出ていて動かないPS2のソフトなんかもあるようだ。そして消費電力が大きい。仮にも初期出荷版なのでさまざまな不具合が想定される。

40GBは、互換性、外部メモリこそないものの、新型であることが最大のメリット。マザーボード(中身)も新型が使われており、騒音の低下、消費電力の低下があげられる。さらに、分解した人によると、従来型は中身がぎっしりで、冷却システムが力づくで行われていたが、新型は中身もすっきりしていて無理なく冷却システムが作動しているとのこと。また、重量も大きく違い、新型は軽いようだ。

以上の点を踏まえるとやはり新型にはそれなりの魅力があるようだ。ただ、ここで一つ意見しておきたいが、まだ買ってない人で購入を考えている人の中には「PS2との互換性がなくても、家にあるPS2を使うからいいよ」という意見もある。

だが、実際に現物を見るとわかるが、PS3は大きい。正直2つも置きたくはないし、配線をいちいち変えたくもない。その手間を惜しまない人ならなんてことはないが、結構面倒なのだ。まぁしかし、PS3でPS2のソフトを起動したところで、セーブデータが一方通行(PS2→PS3は可能だがPS3→PS2ができない)なのでどのみちPS2でやることのほうが得策といえる気もする。

新型を買うことはほぼ決定だが、まだまだ細かい確認をして、最後のひと押しがあった時点で購入しようと思う。仮にも高い買い物だから。

では今日はこの辺で。

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そろそろ何処かへ出かけたい…

昨晩からしとしとと降り続けた雨は、午前零時を境に激しさを増し、ついには夜明けの朝日さえもその姿を現すのを躊躇うほどであった。

小難しいことを書いているが、要するに出かけられなくてイライラウズウズしてるってこと。いや、昨日の時点で今日が雨だということは知っていた。しかし、ひょっとすると明け方には止む可能性もあると思い、朝まで起きていた(主にニコニコ動画を鑑賞しながら)

しかし、止むどころかひどくなってきた。午前5時まで待ったがさすがに外出は無理だと判断しふて寝した。次に目覚めたのは13時だった。

実は、今日はツアーオブジャパンという自転車レースの東京大会の日だった。うちの部の主将からも、うちの部員も出ているので、できることなら応援に行きましょうという旨の連絡をいただいたので行くつもりだったが、この雨と、朝8時に品川に集合という過酷な条件に私は断念してしまった。本当に申し訳ありませんm(_ _)m

とにかく行けなかったものは仕方がない。今日は提出期限が迫っているレポートを華麗にスルーして池袋の自転車屋さんとビックカメラに行ってきた。今日の戦利品(?)はこちら

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新しいヘルメットと、iTunesカード。

実はもうひとつ青いヘルメットを持っているのだが、そいつをかぶると頭頂部にゴツゴツあたって、禿げる予感を伴った激痛を生み出すのだ。さすがにこいつを長時間かぶるのはいろんな意味で危険を感じるので、潔く新しいものを購入した。今回のものはしっかりフィットしてかぶっても、似合わないこと以外には違和感がない。

iTunesカードは、今ではどうしても手に入らなくなった音源の入手のために購入。ネットで調べるとセブンイレブンにあるとのことだったが、2店舗回っても置いてなかった。すでに販売はやめたのだろうか?

さて、実は水面下でロードバイクを購入しようかを本気で考えていた。当然、これで自転車は3台目。2台ある時点で親がうるさいのに、これが親にバレたら何を言われるかわからない。だから水面下進行中だったのだ。だが、諸事情があって急遽取りやめになった。その理由は、

本気で来月にPS3を買う!!

なんとまあ馬鹿なことか。生活費を切り詰めてたまったお金+わずかな小遣いが一瞬で消えてしまう。確かにロードを買うよりは経済的だが、これも親にバレたら何を言われるかわからない。こっそりと買うことにしよう。

いきなりこんな風に思い立ったのも、七月にSIRENが発売したりと、なかなかソフトに期待ができそうだからだ。PS3を購入したらゲームのカテゴリーもこのブログに追加されるだろう。

加えて言うと、今年はDSも欲しい。クイズマジックアカデミーが鋭意制作中だからだ。だがこちらはまだ新しい情報も入ってこないので様子見とする。

では今日はこの辺で

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今回も写真はなし

ここのところ、休日もなんやかんやで忙しく、ツーリングに出ている暇がない。部活のツーリングも、同級生が参加していない、距離が結構ある等の理由で未だ参加できず。自転車オタクの私としてはストレスがたまるばかりである。加えて、そろそろ関東地方は梅雨に入るらしい。そうなるとツーリングなど不可能。

…と愚痴ばかり並べていても仕方ない。今回は私が愛してやまないランドナーの絶滅のことについて私情や推論を交えながら書いていこうと思う。「またかよ」とか思わないで付き合って欲しい(´・ω・`)

そもそも何故ランドナーは衰退への道を歩み始めてしまったのだろうか?つい二十年ほど前まではどこの自転車メーカーもランドナーやスポルティーフのような、所謂ツーリング車というものを競って出していた。それが90年代に入り、MTBが台頭し始めてから急にその姿を消してしまった。

当然MTB、ロードレーサーに注目が変わったということも一つの事例だろう。しかし、一番大きな理由というのは「変化がない」という点にあると思う。

部の先輩とランドナーについて語ったとき、

私「そういえばランドナーって数十年前のものと現代のものって比べても差がないんですよね。これが衰退の原因ですかね?進化が止まってしまったというか…」

先輩「というよりも、すでに何十年も前に完成の領域に到達してしまったんじゃないのかな?」

そう、現代のランドナーは細かい部品こそ最新スペックを使っているものの、全体のバランスやコンセプトは半世紀近くも変わらないままなのである。それは進歩の無い、言い換えれば完成してしまった形なのだ。確かに、今のランドナーの形をこれ以上いじることはできない。悪路や悪天、頑丈さなどを耐え抜いていけるのはランドナーの形が理想なのだ。ならば、すべてのツーリングをする人はランドナーを望み、衰退などするはずがない。しかし現状はそうではない。

ランドナーは、あまりにも保守的すぎて、時代に取り残されてしまったのだ。たとえば、MTBならダブルサスペンション、変速系などがこの数年で劇的に進歩している。ロードも、今やリアの変速は10速、変速レバーもデュアルコントロールなるものまで登場し、フレームもカーボンの時代がやってきた。

そんな脚光を浴びている自転車界の中で、何の変化もしていないランドナー。市場の需要が減っていくのは当たり前かもしれない。さらに加えて言えば、ランドナー主流の650Aタイヤも、入手困難となっている。なかにはそれを考慮して、26インチHEタイヤ(現在の世界標準的なタイヤ)に履き替えたランドナーもあるが、厳密な意味でのランドナーではないのでここでは除いておく。

こういう状況を考えれば、ランドナーという車種に未来はない。スポルティーフのほうは、700Cタイヤを使っているだけあって、一種のクロスバイクとしての価値が見いだせる分存続の可能性はある。

現代ではランドナーやスポルティーフではなく、少し太めのタイヤを履いたロードバイクや、MTB、クロスバイクなどで旅に出る人が多い。事実、うちの部活の人はみんなそうだ。ランドナーに乗っているのは私だけである。

現代の交通事情やその他もろもろを考えて、ランドナーにこだわり続ける利点はない。もう時代が変わったのだ。クロスバイクやMTBにバトンを渡す時だ。だが、それはランドナーが消えてしまってもかまわないというわけではない。何もわざわざオーダーして買って欲しいということでもない。ただ、過去にはツーリングに適した美しい伝統的な自転車があって、今でも細々と生きているということを胸にとどめてほしいのだ。

大学生がこんな爺くさいことを言ってはいけないのだろうが、つまりはそういうことだ。

そのうち必ず、短くてもツーリング記みたいのをアップするので見捨てないでほしい。

では今日はこの辺で。

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手持無沙汰な休日

ようやく五月病という重病から抜け出せそうだというのに、どうやら新しい病気にかかりそうだ。予防もしっかりしてたし、決してかかることはないだろうな、と思っていた病気。

そう、軽度の釘宮病(オタクしか発症しないはずなので知らない人は正常)みたいだ、うん。まだ本格的に発症はしていないみたいだが注意が必要だ。くそぅ、くぎみーめ…。俺にはゆりしーがいれば大丈夫だと思ったのに。

さて、昨日は学校の開校記念日で休みだったわけだ。そこで私のランドナーの処女航海(?)も兼ねて、埼玉にある友人の通う大学に遊びに行こうと計画を唐突に立てた。調べてみると片道約30km程度で、しかも道筋も簡単。これならちょうどいいかも、ということで前日の夜に友人に電話。

「あーもしもし、明日学校にいる?」

「いや、いないんだわ」

オワタ\(^o^)/

計画は崩れた。そう、あっという間に。まぁ運が悪いというか、唐突な自分に罰が下ったというか。寂寥感が胸の中を駆け巡った。

その後は部室でソフトな飲み会があったので参加。そこで同級生に暇だ、と愚痴をこぼした。最初は「秋葉にでもチャリで行くか」みたいなwktkなテンションだったが、次第に買うもの無いしね…ってことで自然消滅。神様はどこまで意地悪なのだろう。

そして帰宅後はふて寝。どうやら16時間ほど寝ていたらしく、起きた時にはすでに日は傾き始めていた。やはり予定がないと休日は無駄になってしまうようだ。さらに運のないことに、寝すぎたせいで夜は寝付けず、一睡もしないまま学校へと足を向けることになる。ちなみにこの日記はアップされた時こそ夜だが、書いているのは午前4時だ。

まぁ、どうせこんな時間まで起きているのだから、日が昇り始めたら自宅近くの墓地を自転車で走ってこようと思う。朝日の素晴らしさを体全体で感じてやる!そうでもしないとこのなんともいえない虚しさはぬぐえない。そういうわけで今回は画像をうpできなくて申し訳ない。

では今日はこの辺で。

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